【製缶工場様】 臭気から選ぶ解決方法
製缶工場様は、潤滑油を使用したときや塗装工程などの排気臭がございますが、共生エアテクノは製缶工場様のニオイのお悩みについて、最新鋭の消臭脱臭装置と、経験豊富な弊社スタッフによる臭気解決サービスにより、お客様にご満足いただいています。
また、下記以外の臭気もございましたら、お気軽にご相談ください。
なお、納入事例でございますが、守秘義務がございまして全てのケースを掲載することができません、詳細はお問い合わせをお願い申し上げます。
潤滑油臭
ビールやジュースの缶を製造する工程で、潤滑油をかけて加工する工程があり、その排気臭は近隣の苦情になりますし地域境界線の基準値をオーバーしてしまう時があります。
共生エアテクノは色々な状況を考え、下記の最新鋭脱臭装置2機種をご推奨申し上げます。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
ハイブリッドスクラバー® -TypeHⅡ- 詳細はこちら |
スクラバー フラッシング オゾン 酸化機能水 |
・フラッシング機構と霧化噴霧機構そしてジェット散水機構を持つ共生エアテクノ独自のハイブリッド方式で、従来の散水式スクラバーの特徴を備えながら、より強力な脱臭性能を生み出します。 ・酸化機能水の登場で脱臭性能がさらにパワーアップしました。 酸化機能水の詳細はこちら |
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ハイブリッドスクラバー® -デオミストTypeW- 詳細はこちら |
ダクトスプレー 接触ボックス マイクロゲル消臭剤 酸化機能水 |
・消臭剤噴霧ノズルをダクト内に設置し、効率的に消臭剤を臭気と接触させ、さらに、排気ダクトの途中に接触ボックスを設け脱臭効率を向上させます。 ・消臭剤は、マイクロゲル消臭剤と酸化機能水があり、臭気によって使い分けます。 マイクロゲル消臭剤の詳細はこちら 酸化機能水の詳細はこちら |
脱臭装置をお考えの際は、まずは臭気コンサルテーションをお勧めします。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
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臭気コンサルテーション 詳細はこちら |
臭気判定士の嗅覚 3点比較式臭袋法 OER 脱臭テスト装置 |
・工場や施設の臭気状況を掌握して、失敗のない効率的な脱臭対策が行えます。 ・排気臭はどこから、どんな臭気が、どのくらいの強さで発生し、周辺のどこまで影響があるかを確認します。 ・どの臭気発生源を、どんな脱臭装置で、どこまで脱臭すれば、悪臭苦情は解決するのかを脱臭テスト装置で確かめます。 |
ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW- 納入事例 潤滑油臭気対策
■対策内容
排気する潤滑油臭が近隣住民苦情となり対策しました。
塗装乾燥炉及び製造工程から排気される潤滑油臭気が周辺に漂い苦情となりました。
臭気対策コンサルテーションを実施し、実際に臭気が周辺へ飛散している事が確認した後、事前デモテストを実施し、消臭剤噴霧方式にて臭気低減を確認し、最適な噴霧量の設定を行いました。
脱臭効果を上げる為に接触時間を増やす事が必要です。
W型スクラバーを6ライン新設して、臭気を低減させる対策を行いました。
噴霧ボックス全景
噴霧ノズル
排気口からのダクトワーク
■設置方法
工場 屋上部に設置しました。
W型スクラバーを6ライン設置。写真のように屋上にダクトと噴霧ボックスを設置ました。
■脱臭検証
排気6ラインとも脱臭が確認できました。
ラインNo. | No.2 | No.5 | No.6 | No.7 | No.8 | No.9 | No.11 | |
臭気濃度 | 脱臭装置入口 | 1600 | 1600 | 1300 | 1000 | 1000 | 400 | 790 |
脱臭装置出口 | 160 | 160 | 160 | 100 | 400 | 79 | 130 | |
脱臭効率 | 90.0% | 90.0% | 97.7% | 90.0% | 75.0% | 80.3% | 83.5% |
■機器詳細
・マイクロゲルスプレーシステム、ダクト工事 W型スクラバー6ライン新設、噴霧ユニット
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※北海道から沖縄まで全国対応いたします。
※海外でも実績がございます。お問合せください。
有機溶剤臭
ビールやジュースの缶を製造する工程で、塗装ラインがありますが有機溶剤臭が発生し、その排気臭は近隣の苦情になりますし地域境界線の基準値をオーバーしてしまう時があります。 共生エアテクノは色々な状況を考え、下記の最新鋭脱臭装置2機種をご推奨申し上げます。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
ハイブリッドスクラバー® -TypeHⅡ- 詳細はこちら |
スクラバー フラッシング オゾン 酸化機能水 |
・フラッシング機構と霧化噴霧機構そしてジェット散水機構を持つ共生エアテクノ独自のハイブリッド方式で、従来の散水式スクラバーの特徴を備えながら、より強力な脱臭性能を生み出します。 ・酸化機能水の登場で脱臭性能がさらにパワーアップしました。 酸化機能水の詳細はこちら |
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ハイブリッドスクラバー® -デオミストTypeW- 詳細はこちら |
ダクトスプレー 接触ボックス マイクロゲル消臭剤 酸化機能水 |
・消臭剤噴霧ノズルをダクト内に設置し、効率的に消臭剤を臭気と接触させ、さらに、排気ダクトの途中に接触ボックスを設け脱臭効率を向上させます。 ・消臭剤は、マイクロゲル消臭剤と酸化機能水があり、臭気によって使い分けます。 マイクロゲル消臭剤の詳細はこちら 酸化機能水の詳細はこちら |
脱臭装置をお考えの際は、まずは臭気コンサルテーションをお勧めします。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
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臭気コンサルテーション 詳細はこちら |
臭気判定士の嗅覚 3点比較式臭袋法 OER 脱臭テスト装置 |
・工場や施設の臭気状況を掌握して、失敗のない効率的な脱臭対策が行えます。 ・排気臭はどこから、どんな臭気が、どのくらいの強さで発生し、周辺のどこまで影響があるかを確認します。 ・どの臭気発生源を、どんな脱臭装置で、どこまで脱臭すれば、悪臭苦情は解決するのかを脱臭テスト装置で確かめます。 |
ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW- 納入事例 有機溶剤臭気対策
■対策内容
排気する有機溶剤臭が近隣住民苦情となり対策しました。
塗装乾燥炉及び製造工程から排気される有機溶剤臭が周辺に漂い苦情となりました。
臭気対策コンサルテーションを実施し、実際に臭気が周辺へ飛散している事が確認した後、事前デモテストを実施し、消臭剤噴霧方式にて臭気低減を確認し、最適な噴霧量の設定を行いました。
脱臭効果を上げる為に接触時間を増やす事が必要です。 ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW-を6ライン新設して、臭気を低減させる対策を行いました。
噴霧ボックス全景
噴霧ノズル
排気口からのダクトワーク
■設置方法
工場 屋上部に設置しました。
ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW-を6ライン設置。写真のように屋上にダクトと噴霧ボックスを設置ました。
■脱臭検証
排気6ラインとも脱臭が確認できました。
ラインNo. | No.2 | No.5 | No.6 | No.7 | No.8 | No.9 | No.11 | |
臭気濃度 | 脱臭装置入口 | 1600 | 1600 | 1300 | 1000 | 1000 | 400 | 790 |
脱臭装置出口 | 160 | 160 | 160 | 100 | 400 | 79 | 130 | |
脱臭効率 | 90.0% | 90.0% | 97.7% | 90.0% | 75.0% | 80.3% | 83.5% |
■機器詳細
・ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW-、6ライン新設、噴霧ユニット
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※北海道から沖縄まで全国対応いたします。
※海外でも実績がございます。お問合せください。
焼き焦げ臭
ビールやジュースの缶を製造する工程で、乾燥炉などからの焼き焦げ臭が発生し、その排気臭は近隣の苦情になりますし地域境界線の基準値をオーバーしてしまう時があります。
共生エアテクノは色々な状況を考え、下記の最新鋭脱臭装置2機種をご推奨申し上げます。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
ハイブリッドスクラバー® -TypeHⅡ- 詳細はこちら |
スクラバー フラッシング オゾン 酸化機能水 |
・フラッシング機構と霧化噴霧機構そしてジェット散水機構を持つ共生エアテクノ独自のハイブリッド方式で、従来の散水式スクラバーの特徴を備えながら、より強力な脱臭性能を生み出します。 ・酸化機能水の登場で脱臭性能がさらにパワーアップしました。 酸化機能水の詳細はこちら |
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ハイブリッドスクラバー® -デオミストTypeW- 詳細はこちら |
ダクトスプレー 接触ボックス マイクロゲル消臭剤 酸化機能水 |
・消臭剤噴霧ノズルをダクト内に設置し、効率的に消臭剤を臭気と接触させ、さらに、排気ダクトの途中に接触ボックスを設け脱臭効率を向上させます。 ・消臭剤は、マイクロゲル消臭剤と酸化機能水があり、臭気によって使い分けます。 マイクロゲル消臭剤の詳細はこちら 酸化機能水の詳細はこちら |
脱臭装置をお考えの際は、まずは臭気コンサルテーションをお勧めします。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
臭気コンサルテーション 詳細はこちら |
臭気判定士の嗅覚 3点比較式臭袋法 OER 脱臭テスト装置 |
・工場や施設の臭気状況を掌握して、失敗のない効率的な脱臭対策が行えます。 ・排気臭はどこから、どんな臭気が、どのくらいの強さで発生し、周辺のどこまで影響があるかを確認します。 ・どの臭気発生源を、どんな脱臭装置で、どこまで脱臭すれば、悪臭苦情は解決するのかを脱臭テスト装置で確かめます。 |
ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW- 納入事例 焼け焦げ臭気対策
■対策内容
排気する焼け焦げ臭気が近隣住民苦情となり対策しました。
塗装乾燥炉及び製造工程から排気される焼け焦げ臭気が周辺に漂い苦情となりました。
臭気対策コンサルテーションを実施し、実際に臭気が周辺へ飛散している事が確認した後、事前デモテストを実施し、消臭剤噴霧方式にて臭気低減を確認し、最適な噴霧量の設定を行いました。
脱臭効果を上げる為に接触時間を増やす事が必要です。
ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW-を6ライン新設して、臭気を低減させる対策を行いました。
噴霧ボックス全景
噴霧ノズル
排気口からのダクトワーク
■設置方法
工場 屋上部に設置しました。
ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW-を6ライン設置。写真のように屋上にダクトと噴霧ボックスを設置ました。
■脱臭検証
排気6ラインとも脱臭が確認できました。
ラインNo. | No.2 | No.5 | No.6 | No.7 | No.8 | No.9 | No.11 | |
臭気濃度 | 脱臭装置入口 | 1600 | 1600 | 1300 | 1000 | 1000 | 400 | 790 |
脱臭装置出口 | 160 | 160 | 160 | 100 | 400 | 79 | 130 | |
脱臭効率 | 90.0% | 90.0% | 97.7% | 90.0% | 75.0% | 80.3% | 83.5% |
■機器詳細
・ハイブリッドスクラバー®-デオミストTypeW-6ライン新設、噴霧ユニット
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※北海道から沖縄まで全国対応いたします。
※海外でも実績がございます。お問合せください。
その他の臭気
製缶工場様は潤滑油を使用したときや塗装工程などの排気臭は近隣苦情となりますし、地域境界線の基準値をオーバーしてしまう時があります。
共生エアテクノは色々な状況を考え、最新鋭脱臭装置をご推奨申し上げます。 これらの臭気の他でお困りの臭気がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
脱臭装置をお考えの際は、まずは臭気コンサルテーションをお勧めします。
製品名 | 方法 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
臭気コンサルテーション 詳細はこちら |
臭気判定士の嗅覚 3点比較式臭袋法 OER 脱臭テスト装置 |
・工場や施設の臭気状況を掌握して、失敗のない効率的な脱臭対策が行えます。 ・排気臭はどこから、どんな臭気が、どのくらいの強さで発生し、周辺のどこまで影響があるかを確認します。 ・どの臭気発生源を、どんな脱臭装置で、どこまで脱臭すれば、悪臭苦情は解決するのかを脱臭テスト装置で確かめます。 |